エフ・エム・エスは3名の税理士、そして税理士や中小企業診断士等を目指す若い人たちが多数在籍する税理士法人です。

私たちの歴史は、会長の楢原巧が昭和55年に創業した税理士事務所から始まりました。

経営コンサルを行う株式会社の設立、パートナーとなる税理士の増員、新事業所の建設移転などを経て、税理士法人エフ・エム・エスは、平成19年に税理士法人を設立。

中小企業庁が実施した「会計処理・財務情報開示に関する中小企業経営者の意識アンケート」によると、

中小企業の経営者が経営判断に関するアドバイスを受ける第三者として、他の職種と比べて税理士がトップ（民間のコンサルティング会社が3.2%のところ、税理士が80.9%）です。

当社は、月次の巡回監査などを通じて、顧客企業の社長様が抱える色々な悩みや相談ごとに応えながら、企業様に対し、経営のサポートを行っております。

これまでの積み重ねにより、事業範囲は岡山県に留まらず、広島・大阪・東京などのお客様からも厚い信頼を得ており、堅調に成長を続けています。

今後も企業の黒字化を実現し、地域・社会の発展に貢献していきます。

私たちのモットーは、情熱をもってお客様と接することです。

お客様の事業にとって良いことと判断すれば税に限らず、経営、人事、個人的財務についても助言します。

本当にお客様のことを思っているからこそ、細かいことも言います。

厳しいかもしれませんが、それでも「言ってもらえて良かった」と私たちを頼ってくださるお客様は、着実に増えています。

TKC全国会は、租税正義の実現と関与先企業の永続的繁栄に貢献することを目的として結成された、我が国最大級の職業会計人集団（全国１万名超の税理士・公認会計士のネットワーク）です。